肌が20歳若返る!?美肌に効く腸活法

美肌

季節の変わり目や、空気の乾燥などで気になってくる肌トラブル。

もしかすると、年中関係なく肌のトラブルでお悩みの方も多いのかもしれません。

そんな肌トラブルや肌の老化。
実は、腸内環境の良し悪しがあなたの肌質を大きく左右しているんです。

よしこさん
よしこさん
腸内環境とお肌って関係あるん!?
私のカサカサお肌も腸内環境がよくなれば・・・プルプルになれるってこと!?
お肌の状態は、女性は特に気になる部分だと思います。
肌質と腸内環境は直接的に関係があり、美肌には腸活が一番効果的なんですよ!
免疫力向上委員長:二階堂
免疫力向上委員長:二階堂

今回は、腸内環境を整え、肌を<20歳>若返らせる方法をご紹介していきます。

項目は以下の通りです。

01.年齢を重ねると起きる肌トラブルの原因は?

加齢防止

年齢を重ねることで発生する肌トラブルには、影響を無視できないいくつもの原因があります。

その1つは【糖化】と呼ばれるものです。
糖化は、体のコゲとして注目を集めています。

糖化とは食事を摂った際に、食事中に含まれる糖分を身体がエネルギーとして使わずに、余ったものがたんぱく質と結びつきます。
そうすると、その時にできた物質が身体の細胞劣化を引き起こす現象のことです。

繰り返し糖化現象が起こると、肌に小じわ・シミが発生したり、くすんで透明感が低下してしまい、肌の老化や不調の原因に直結するんです。

またこの糖化は、腸内環境が深く関係しているため、腸内環境が乱れていると、糖化を進行させる原因になります。

そして糖質の余りが糖化の切っ掛けになりますから、栄養バランスを見直したり、糖質の消費量を増やすことが改善の鍵を握ります。

一方、以前から広く知られている【酸化】は、活性酸素と結びつくことで起こる体のサビです。
サビは文字通り鉄が茶色くなるのと同じく、表面から進行して徐々にひどくなっていきます。

肌の場合、酸化が原因でコラーゲンの産生力が弱まり、結果的に小じわ・シミに繋がってしまいます。
酸化の影響は活性酸素の攻撃する細胞で決まり、表皮にあるメラノサイトがダメージを受けると、メラニンが増えてしまうわけです。

説明すると難しくなりますが、ようするに酸化が起こることで小じわ・シミといった肌トラブルを加速させ、若々しい肌から年齢を感じさせる肌に変えてし舞うということ。

活性酸素の発生は紫外線の影響が大きく、若い頃は大丈夫でも、頻繁に紫外線を浴びているとやがて肌トラブルが表面化していくんです。

紫外線対策はいくつになっても重要ですから、例えば秋冬や曇の日であっても、外出時には油断しないことが大切です。
窓際でも室内に入り込む光りに紫外線が含まれるので、やはり油断大敵だといえるでしょう。

さらに紫外線対策は、化粧品を使ったケアや、日差しを避ける工夫も大事ですが、同時に体内にアプローチして原因を遠ざけることも必要です

必須栄養素のビタミン類は、酸化を防ぐ抗酸化作用を発揮するので、不足させない摂取を心掛けたいところです。
特に、水溶性ビタミンは溶けて流れ出やすいですから、こまめに摂取するのが理想的です。

いずれにしても、肌トラブルの原因は糖化と酸化で、糖化は食事によるところが大きく、酸化は活性酸素とそれを引き起こす紫外線が問題です。

見逃したり対策を後回しにすれば肌の老化は進みます。
逆に早めに対策ができれば、食い止めたり、肌年齢を取り戻す切っ掛けを得ることができるんです。

美味しい食べ物が溢れる現代では、簡単に、そして気がつかないうちに大量の糖質を得ていますから、摂取量を考えて食事をすることが肝心です。

酸化の原因<活性酸素>はストレスや運動不足、そしてアルコールの摂り過ぎやタバコも原因です。
これらも改善するように心掛けるのが、肌トラブル回避のヒントとなります。

また、この肌トラブルの原因<糖化・酸化>は腸内環境と密接な関係があるため、しっかり腸活を行うことがとても大切なんです。

02.腸と身体の不調はリンクしている??

腸内環境

腸は
<第2の脳>
<肌は腸を映す鏡>
などといわれ、体の中でとても重要な場所として知られています。

また、脳と腸は神経伝達物質を通じてつながっているため、互いの状態が影響しあうといわれています。
ストレスを感じたり、不安があると腸の動きも悪くなってしまうんです。

また、腸内環境のバランスを整えることは、肌の健康維持のために大変有効なことです。

腸内環境を整えるのに重要なのは、腸に存在している腸内細菌がキーワードになります。

腸内環境を整えるには、悪玉菌より善玉菌を優勢にすることが必要で、すでに生息している善玉菌を育てることに加え、善玉菌を多く含む食品を意識してとることも効果的な方法になります。

さらに腸内細菌のバランスを整える人間の腸の腸内細菌は、作用によって「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」3種類に分類されます。
日和見菌というのは、善玉菌・悪玉菌のどちらにも属さずどちらかの優勢な方のはたらきをします。
大切なのはこのバランス。

理想のバランスは善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7と言われ手織り、悪玉菌を減らし善玉菌を増やすことが腸内環境を整えることになるのです。

03.腸活が美肌に導く3つの理由

美肌2

腸内環境を整える腸活は、糖化を防いだり肌老化を回避するなど、良い変化をもたらすことが分かっています

糖化は腸内環境の悪化を招きますが、同時に悪玉菌優位の腸内も、糖化を招く悪循環が起こる良くない環境なんです。

腸活で腸内環境を綺麗にしてあげれば、肌老化の進行は穏やかになり、やがて肌質が改善されることになります。
これが美肌に導く理由の1つで、美容だけでなく健康を含めて誰にとっても大切だったり、挑戦してみる価値があるものです。

進行している肌荒れは、細胞が傷つき弱っている状況ですから、一刻も早く対策をして食い止めたいところです。
酸化と共に糖化を防ぐことができると、これまでの肌トラブルは嘘のように落ち着き、ポジティブな変化に転じて若々しくなっていきます。

腸内環境が悪化すると発生する<腐敗産物>は悪玉菌によって生み出されるもので、アンモニアを始めとした成分で構成されています。
この腐敗産物は腸内代謝に影響を与え、やはり糖化や肌老化を促進する要因になります

また腐敗産物は、腸内から血管内に入り込み、カラダの隅々に運ばれます。
血管の末端である肌は、運ばれた腐敗産物の影響を強く受けるため、直接的に腐敗産物によりダメージを受けてしまうんです

そして反対に、腐敗産物の発生を抑えることができれば、善玉菌にとって棲みやすい環境に変わり、腸内代謝がスムーズに行われるようになるでしょう。

腸内環境の悪化は思いの外影響が大きく、肌荒れどころか健康のリスクやイライラ感、免疫力の低下などにも結びつきます。

放置しても良いことは何もありませんから、腸内環境の悪化に気がついたら、早めに腸活を始めて美肌に導くのが得策です。

毎日スッキリするようになると、気持ちも明るく前向きになりますし、肌の透明感も増して見えてきます。

細胞の汚れが綺麗に落ちるのも、腸活が肌に導く理由の内の1つで、肌細胞の機能改善が肌質の改善に至ります。
細胞はそれぞれ特定の働きを担っていますが、外部からの様々なダメージによって、本来の性能が発揮できなくなります。

これは腸内環境の悪化でも起こるもので、決して紫外線などの外部ダメージに限られないことに注意が必要です。
悪影響を与えているのはもちろん悪玉菌で、腐敗産物などの存在によって、細胞の汚れが蓄積していきます。

弱った細胞は修復が間に合わず、肌にしわやシミといった形でダメージが表面化します。
そのため、影響が広範囲に及んだり、回復よりも肌老化のスピードが上回り、肌トラブルが進行することも少なくないんです。

そんな状態に効果を発揮する【腸活】は細胞の汚れを取り除き、本来の働きを引き出して回復を促進しますから、肌老化にブレーキを掛けて肌トラブルの進行が食い止められるわけです。

肌表面のケアだけで十分な変化が見られないのは、この腸内環境の悪化と腸活の不足が大きな原因なので、普段のケアに加えて腸活を始めれば変化が起こるでしょう。

04.美肌に近く腸活食材とは?

便秘改善
では、美肌を作る【腸活】に有効な、手っ取り早く善玉菌を増やし、腸内環境を整える食材をご紹介します。

善玉菌を増やすためには、善玉菌の好む食べ物をたくさん食べて、悪玉菌の好む食べ物を控えることが効果的です。

腸内細菌のエサとなるのは、私達の食べている食べ物。
中でも善玉菌を増やしてくれる乳酸菌やオリゴ糖、腸のコンディションを整える食物繊維を積極的に摂ることが大切です。

乳酸菌・ビフィズス菌を多く含む食品
乳酸菌

 

 

 

 

 

 

乳酸菌・ビフィズス菌は、ヨーグルトや発酵食品(キムチや漬物など)に多く含まれています。
これらに含まれる乳酸菌は胃酸などで死滅してしまい、すべてが腸まで届くわけではありませんが、最近では研究が進み、死んでしまった乳酸菌も腸内の善玉菌を増やし腸内環境を整えることがわかっています。

オリゴ糖
オリゴ糖

 

 

 

 

 

オリゴ糖は消化・吸収されることなく大腸まで届き、乳酸菌のエサとなって善玉菌を増やします。
大豆・玉ねぎ・にんにく・ねぎ・バナナなどに多く含まれています。

食物繊維
食物繊維

 

 

 

 

食物繊維は腸内を善玉菌の住みやすい環境に変えることが出来ます。
また、腸を刺激したり、便の量を増やして、排便を促す作用もあります。

腸活に有効な食材についてはこちらの記事をご覧ください。

腸活には不可欠!食物繊維・オリゴ糖の効果とは?

05.腸活美肌に一番効果的な食べ物とは?

美肌になるためにオススメしたい食べ物は【ぬか漬け】です。

ぬか漬けには健康のためにも美容のためにもなる効果がたくさんあるんですが、なかなか食べる機会もないですよね。

しかし、ぬか漬けには美容や健康に大変有益な効果がたくさんあるんですよ。

ここで詳しくぬか漬けが持つ美容健康効果をご紹介します。

ぬか漬けはひとことで言うと「米ぬか」を使った漬物のことです。

米ぬかは、玄米を白米に精白するときに生まれる胚芽や表皮のこと。
米は最初は硬い皮に覆われていますが、この表面を削り取ることで白米となります。

白米は甘味を感じる、柔らかくて消化に良く食べやすいといったメリットがありますが、実は米のビタミンのミネラルの多くはぬかの部分に含まれています。

このぬかを有効に利用した漬物が、ぬか漬けなのです。

ぬか漬けが持っている栄養素のなかで、特に注目されているのが乳酸菌です。

野菜に付着していた乳酸菌が、米ぬかをエサに増殖することで、結果としてぬか漬けは豊富な植物性の乳酸菌を含んだ食べ物となります。

乳酸菌と聞くとヨーグルトの方が食べやすいし、良いのでは??
と感じる方も多いと思うのですが、ヨーグルトの成分には日本人の酵素で分解することができない成分が含まれているため、逆に腸を汚してしまう可能性があるんです。

ヨーグルトに関しての詳しくはこちらの記事をご覧ください。

腸活に新事実!あなたは適正な腸活を行えていますか??

それに比べ、ぬか漬けは腸を汚す心配はなく、古くから日本で食べられている伝統食なので、日本人の体質に合った食品なんです。

ぬか漬けにはその他にも、たんぱく質、脂質、食物繊維、ビタミンA、B1、B2、B6、E、ナイアシン、カルシウム、リン、鉄など豊富な栄養素を含み、腸活に有効な成分が勢揃いしています。

また、ビタミンB1、B2はダイエット効果があり、ビタミンB1は糖質の代謝を助けて、エネルギーに変えるという働きがあります。
ビタミンB2は脂質の代謝を助けてくれるため、糖質と脂質をコントロールするので、美肌だけではなく、ダイエットにも向いている食べ物です。
さらに、ぬか漬けには、再生力をアップさせるビタミンB2、コラーゲンを作るビタミンC、血行を促進して紫外線によるシミの改善が期待できるナイアシンなど、美肌につながる成分が数多く含まれているんです。

そして、ビタミンAは免疫力を維持するのに役立ち、乾燥肌・美肌にも効果が期待できます。

様々な栄養素が摂取できることや、腸活に大変効果があること。

そして、日本の気候風土に合った昔から伝統的に食べられているので、私たち日本人に合った食べ物がぬか漬けです。

最近では、簡単にぬか漬けが作れるぬか床なんかもスーパーに売っているので、ぜひ美肌・健康のためにぬか漬けを毎日食べたいですね。

よしこさん
よしこさん
食べて簡単に腸活ができるぬか漬けは、美肌の味方やね!
早速私もやってみて目指せマイナス20歳や!
そうですね!食べて美肌・健康になれる食に気をつけて、食べながらにして健康になれるのは嬉しいですよね。
ぜひあなたも、ぬか漬けで腸活生活をはじめてみましょう!
免疫力向上委員長:二階堂
免疫力向上委員長:二階堂

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